はじめての口座開設

初心者がfxの口座を作る際に気をつける点や、比較する部分を書いていきます。
まずはじめに「通貨単位」を見ていきましょう。
これは通貨をどれだけ買うか、の単位です。
通常は1万通貨単位から取引できる業者が多いです。
1ドル78円だと、78万円から取引できることになります。
この時、自分の資金(証拠金)が10万円とすると、証拠金が10万円なので、レバレッジは7倍以上となります。
FX業者の中には、「通貨単位」が1000通貨単位以下の会社もあります。
1000通貨単位だと、ドルが7万8000円から取引できます。
証拠金が10万円だとすると、レバレッジは1倍以下となります。
レバレッジが1倍以下ですと、「追証」が発生することがないため、初心者向けの取引と言えます。
FX初心者はこのように「通貨単位」が少ないものを選ぶことでリスクを軽減できます。

次に見るのが「手数料」です。
売買の取引をするたびにかかるのが手数料です。
現在はこの手数料が無料という業者も出てきました。
手数料は無料という業者を選びましょう。

次に「スプレッド」を見ましょう。
ちょっと難しい項目となりますが、こちらも広く言うと手数料のようなものになります。
このスプレッドの幅が狭ければ狭いほど良いと言えます。
数値が出ていますので、比較して狭い業者を選びましょう。

続いて、扱っている通貨で選びましょう。
ドルやユーロなど代表的な通貨はほとんどの業者が扱っていますが、高金利が期待できる新興国の通貨はその業者によって扱っているところとそうではないところがあります。
もちろん、新興国の通貨はその分、リスクが高くなりますが、興味がある場合はその通貨を扱っている業者を見て行きましょう。
ただ、初心者の場合は、ドルやユーロ、オーストラリアドルなどから取引を始めた方が無難です。
以上、見てきた、「通貨単位」「手数料」「スプレッド」「選べる通貨」などを基準に自分の好みのFX業者を探して、口座を開設してみましょう。