FXでできる税金対策には、大きく分けると2種類あると思います。
前者は利益を出した人、後者は損失を出した人です。
利益を出した人が出来る税金対策から考えていきたいと思います。
それは節税です。
利益-必要経費=所得となりこの所得の金額に応じて税金が掛かってきます。
ですので一般的なビジネスと同じように、FX取引に関連する事柄に掛かった費用を、必要経費として申告し、利益から控除します。
経費として認められると思われるものは、筆記具などの事務用品、パソコン、通信費、売買取引手数料、書籍や経済新聞や専門書などの資料、有料講座や専門セミナーなどの参加費用とその交通費、その他関連するであろうものをなるべくたくさん必要経費として申請してみると良いと思います。
その際、領収書が無いと経費として認められませんので、必ず取っておくことにしましょう。
税務署が認めたものしか経費として認められませんが、申請しないとはじまりませんので思い付く限りたくさん申請してみるのが節税になると思います。
損失を出した人にも出来る税金対策もあります。
損益通算といって、FX取引で損失した金額を日経225先物、商品先物取引などで発生した利益から控除することができます。
それでも損失が残っている場合は翌年以降3年間に亘って、発生した利益から損失額を控除した額を課税対象とすることができます。
確定申告をすることが前提となりますが、センスも必要なくやるかやらないかだけで金銭面で得をするテクニックですので、必ず実践しておくことをおすすめします。