欧州金融危機を発端とする円高により、FXが注目を集めています。
近年はFX業者の広告をよく見かけます。
FX業者選びの際の注目点は取り扱っている通貨の特徴についてです。
通貨ペアが多い方が良いということは確かに魅力的です。
しかし、主要通貨以外の情報量は少なく、マイナー通貨に手を出すのは多少リスキーだといえるので、ここは主に主要通貨について勉強する必要がありそうです。
口コミでも人気なのが、主要通貨といえば、ドル、ユーロ、豪ドルなどが日本では人気です。
ドルは主要通貨ですから報道でもよく取り上げられます。
しかし、FXの取引のうえでは主要通貨の中ではもっとも変動が少ない通貨といえるでしょう。
よって、大損をする可能性は低いですし、逆に大儲けする可能性も低いです。
初めての取引に良いかもしれません。
ユーロはとりわけユーロ安が問題になっているところです。
FXは外貨預金と違って「売り」ポジションを取ることができるので、円高でも儲かるという特徴があります。
よって、ユーロの場合は高いポジションを売っていく、というやり方が一番無難だと専門家の方がよくおっしゃっています。
ただし、ユーロは何が起きるかわからない不安定な状況であることは留意しておく必要があるでしょう。
最後に、豪ドルですが、資源国の強み、また高いスワップでよく買われる人気の高い通貨です。
中国との貿易が盛んなので中国の経済状況に左右される面があるので、中国関連の情報には注意を払わなければいけません。
いずれにせよ、FXは奥が深いと感じますので、勉強を重ねたうえで、安心の取引をしたいところです。